【必見ネタ】ネタが途切れない人の秘密

あなたは、不思議に思ったことはありませんか?
なぜ、アイデアマンと呼ばれる人は
面白いアイデアが次々と出てくるのか。

なぜ、毎日のようにネタが出てくるのか?
どこから取り入れればあれほどのネタに困ることなく
情報発信ができるのだろうか?

実は、アイデアをたくさん出してる人には、
ある秘訣があります。

それはなんでしょうか?

秘密をお伝えする前に
出版社の話をさせてください。
ここにネタを見つける秘訣があるのですが、、、

きっとあなたも、
漫画を読んだことはあると思います。

書店で並んでいる漫画ですが
その漫画の作られ方に注目してみると、、、

まず、週刊誌で1話が公開されます。
毎週1話ずつ発売されて、コンビニや書店で
並んでいるのを見ますよね。

次に、週刊誌で連載していた話を
10話くらいまとめて単行本にして販売します。
これも、書店に並んでいます。

ある程度売れる漫画であれば
今度はコンビニ版として単行本の3倍くらいの
ボリュームの分厚めの本が売られます。

漫画は本にするだけではなく
アニメ化したり、映画化したり、ドラマにしたりと
色んな形で提供されています。

ここにアイデアを出す秘訣があります。
つまりネタは同じでも、見せ方を変えれば1つのネタになる。
ということです。

見せ方変えるだけでも良いのか?と
思われるかもしれないですが

実際にジャンプに連載されている
『ワンピース』は見せ方を変えて、、、

・ジャンプの発行部数は2021年の10~12月で、約137万部。
・『ワンピース』の単行本は昨年7月時点で4億9000万部を突破。
・『ワンピース』の最新の映画は400万人以上を動員して興行収入55億5000万円

というように、同じネタを
色んな形に変えて提供しています。

実際に週刊で読む人と単行本で読む人は
違う人が読んでいる事がありますし
ネタが一緒だったとしても、見え方が違えば
全然違うものとして認識されます。
(漫画で読むのと、アニメでみるのでは話が一緒でも全然違いますよね)

アイデアマンはこれをやっています。
同じテーマでも、伝え方を変えるだけで、
それは新しいネタです。

この考え方を実践すれば
すでにあるものを伝え方を変えて出すだけなので
あなたもポンポンとアイデアが浮かぶようになると思いませんか?
ぜひお試しください。

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